【日記197日目】ボディメイクコンテスト

20220.8.29

今日は4時40分起床。また寝落ちしてしまった。土日子どもと一緒に永眠パターン100％なんじゃないか最近。体重は63.7kg。

コーヒーを淹れてまずはブログを書く。これは欠かせない。そしてその後は筋トレだ。最近パワーグリップを使い始めてすごくやる気が出てるのに寝落ちしてしまったから、朝にやる。

筋トレ💪

ベントオーバーロウ　20.0kg×12 2set 20.0kg×15 4set

僕は筋トレ系YouTuberの動画をよく見ます。モチベーションが上がって、自分の体もかっこよくしたい、という思いが強くなります。

彼らの動画を見て、ボディメイクの大会があることを知りました。いろんなカテゴリーの大会があるようですが、体のかっこよさ（筋肉量や絞り具合など）を競うもののようです。そんな大会がたくさん存在していて、多くの人が挑んでいることにけっこうびっくりしました。

彼ら自身が大会に挑戦した動画や何ヶ月も前からの減量期間から記録した動画などドキュメンタリーみたいな感じで、減量で体が絞れていく過程とか、すごく面白いです。

僕は3年前ぐらいに数ヶ月かけて10kg近く痩せました。

そのきっかけは健康診断で尿酸値が痛風発症レベルになったことです。健康体になりたいと思い痩せようと思いました。

継続してダイエットできたのは、テストステロンさんの「筋トレは最高のソリューションである」だったかな、という本を読んだこと、当時見てたYouTuberがボディメイクコンテストに挑戦していたことがモチベーションになりました。

最初は食事制限をして痩せました。その後、筋トレを始めました。腕立て伏せとか自重トレ。その後ダンベルを買いました。ダンベルで毎日少し体を動かすようになってから1年半ぐらい経ちます。筋肉がある体にはほど遠いです。

自分も大会に挑戦するという決意をしたいと考えてる最近です。

出るとなれば来年以降の話です。まずは筋肉量を増やして、大会に向けて減量。食べるものを限定したり、食事制限したり、筋トレ時間を長くしたり、家族に負担がかかると思います。

大会に出るということもそうですが、一番はそうやって長い期間努力してかっこいい体を作ってみたいという思いなので、必ずしも大会が必須ではありませんが、他の人と比べることで自分の努力がどんなもんだったかはかることができるものかなと思っている。

夜の筋トレ💪

ショルダープレス　12.5kg×6 5set

サイドレイズ　7.5kg×10 5set

11時就寝。